悪そうな顔してるなー
2015年11月30日月曜日
ムベを食す
この間もらった「ムベ」を食べた
「肉詰めに」というけど
「肉詰めに」というけど
ムベの数がないので
刻んでしまい、
詰めるべきものと炒めた(もちろん妻が)
肉みそだね。
味はよくかからなかった。
フキノトウとはちょっと違うエグミがあって
それは結構おいしかったけど
見ての通り、
果肉を除いてしまうと
果皮はわずかで、
炒めると形はほとんど残らなかった
アケビの方が果皮はしっかりしているかもしれないな。
このあたりでも、
アケビの蔓は割とよく見るが
実のついているのはあまり見たことがない。
今年はもう遅いのかもしれないけど
ちょっと真面目に探してみるかな。
果皮。
ほんのちょっと置いたら、色が悪くなってしまった。
果皮。
ほんのちょっと置いたら、色が悪くなってしまった。
2015年11月29日日曜日
西光寺の火祭りで火渡りをしてみる
メモ帳の補充
覚え 有感(山崎闇斎) 胸中洒落の人
有感
坐憶天公洗世塵
坐(そぞ)ろに憶ふ、
雨過四望更淸新
光風霽月今猶在
唯缺胸中洒落人
感ずるあり
唯缺胸中洒落人
感ずるあり
坐(そぞ)ろに憶ふ、
天公世塵を洗ふかと。
雨過ぎて四望 更に清新。
光風霽月 今猶在り。
唯缺く胸中 洒落の人。
ふと思った、
これって、天の神様が、
世の穢れを洗い流そうとしたんじゃないか、って。
雨上がりの眺めは
どこを向いてもRe-Freshされていて
輝く風、
曇りなき月が今ここにある。
ここにほしいのは
澄み切った心のさわやかな人
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私なんざ人間ができてないので
心の中にザワメキを忍ばせて日々生活してます
…という会話を今日ネットでして、
久しぶりに思い出したのでメモしておく。
2015年11月28日土曜日
ねぎ箱
「干物箱」という落語がある。
物まね上手が若旦那の身代わりで2階に籠り
親父さんの問いかけに返事をしているが
もらった干物のしまい場所を聞かれて困り
「干物箱にしまいました」
と答えてしまう。
干物箱は架空だが
今日は、
ねぎ箱を実在化させてみた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
廊下が涼しくて
野菜を置くにはぴったりだけど
立てたネギがいつも邪魔なので
専用ケースに収納することにする。
置くつもりはないが、
ここはネジで固定しなくても
ひっかけたところ。
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