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2016年5月27日金曜日

梅

「落ちちゃうとさぁ
 潰れて掃除しにくいだろ?
 だから採っちゃったんだよ。
 まぁ『廃棄物』なんで、
 助けると思って遠慮しないで持って行ってよ。
 傷ついた実は除いてあるからさぁ」

といって、
清掃のOさんが会社の梅の木になった実を持ってきてくれた。
そんな不器用な「言い訳」も
好ましくうれしい。
6、7kgもあろうか。

ヘタを除き、
串を挿して孔をあけ
一回凍らせて氷砂糖で漬け込んで
梅ジュースにする。

薄めて氷を浮かべてよし、
焼酎を割ってよし、
夏のさわやかな味が楽しみ。



























2016/06/23追記
計3回にわたってもらった梅。
2kgは梅酒に漬けて会社のみんなに還元することに。

2015年12月8日火曜日

絵鯛

「武士の家計簿」で
子どものお祝いの席に出す鯛の出費を惜しみ
客に「絵鯛」を供する。

用事があったわけではないが
手紙でも書いてみるか、
と思い
墨汁でがちがちに固まった筆を洗って、
手紙を書いてみた。

別に用事があるわけではないが
なんの心境の変化か、
ごご何年も書いたことのないはがきを
この2~3週間で、何通か書いた。
その「続き」で書いてみた。

これまた意味はないけど「挿絵」に鯛を描いてみた。
赤いドラえもんみたいな「絵鯛」ができた。



手のわろき人の、
はばからず、文書き散らすは、よし。
見ぐるしとて、
人に書かするは、うるさし。
           (徒然草 35段)

手紙も絵も
たまには面白い。