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2017年4月23日日曜日

笹巻(ちまき)




キッチンを見たら
笹の葉が煮られて
モチ米がうるかしてあった
(うるかす、って、たぶん北日本系のいいかただよな)

お~笹巻(ささまき=ちまき)かぁ



イグサで結びたいところだが
無いのでタコ糸で。
イグサと違ってコシがないので
ちょっと使いにくい。



煮る。


煮あがった!
いつもコメを入れすぎて
パツンパツンで稜からはみ出すのだけれど
今日はだいぶ加減したのでいい感じ。




甘い味噌で




お~ほのかに緑色
笹の香。

いい感じじゃん。

2016年11月16日水曜日

ぶりぶり

夜中突如、
週末に買ったトンブリを思い出した。
100円だった。
ずいぶん安いな。


トンブリはホウキグサの実
ホウキグサはコキアの和名。

秋田以外の地域ではホウキグサの実を食べないのだろうか。

秋田でハタハタの卵をブリコというけれど
トンブリのブリと
ブリコのブリは
ツブツブ、ブリブリ(プリプリ?)しているという
擬態語を共有しているのではないだろうか。




トンブリは
いつも何かに混ぜて食べていて
歯触りはともかく
それそのものの味を感じた記憶がない。
今日は、
このお安く手に入ったトンブリを贅沢に食して
確認することにしよう。


パッケージにしたがって
ツナ缶と取り合わせたが
ツナの味が強くてトンブリがよくわからない。
マヨネーズも多すぎ。




これだけ食べ続けることもできないので
しかたなくビールを開ける。

明日納豆にでも入れてやろうと思って残しておいた分で
ツナを減らしてもういちど試してみるか。
しかたない。

トンブリの味は淡く、
乾草のような
ぬかのような
秋の田んぼのにおいがした。

これは日本酒だろう、
と、
「ますいずみ」の小瓶を開けてしまった。

なりゆきによる事故、
だな。

ひとりで本を読みながら飲んでいたらしんみりしてしまったので
子供が8月に録画しておいた
「コクリコ坂から」
をつけてみる。

ちょっと楽しくなってきた。

…トンブリがなくなり
酒が尽き
映画が終わったら2時半だった。

あしたはリフレッシュした気分で出勤できる

と思う。

2016年11月12日土曜日

パクチーの不整合

お店の表示は
コリアンダー
別名パクチー
























売られている野菜の品名は
惚れ惚れ
種類は
シャンサイ
(シャンツァイ 香菜)
ラベルは
パクチョイ

…はっきりしてほしい。



2016年10月7日金曜日

芋七輪

久しぶりに庭に手を入れた。
涼しくて気持ちのいい夕方。
庭がきれいになったら
ちょっと外を楽しみたいでしょう。

おもむろに七輪に火を入れる。


「なんか焼くもの!」
といったが
急に言われてもおあつらえ向きなどない、
ということなので
せめてものこと
ジャガイモを焼く。


七輪に入りきらないので
少し焼いたらだして
上にあった焼けていない芋を中に入れる、
を3,4回繰り返す。


七輪と焼酎とパソコンと


焼きすぎたか?


いやいや
なかなかいい感じ。


皮が香ばしくてすばらしい。


割れナスや 食べてもらえる 果報者

ナスはもうあまり花が咲かなくなった
トマトは咲くし、ちょっと実るけど
赤くならない。
あきらめて刈り取ることにした。

ナスを刈り取り始めたら
「あそこに大きいのなっているよ」
といわれたが
色も悪いし、大きく割れているから捨てるんだといったら

「剥いて割れた固い表面だけとれば
 中は普通だよ。
 おとといの炒め煮にもこんなナスをいくつもいれたよ」

という。

家族は
庭で採った野菜が
形が悪かろうと虫に食われていようと
嫌な顔もしなければ
疑問も呈さない。

いくらつくってもどんどん捨てられていたら
野菜作っても面白くなかったろうな。

庭仕事、
言えば手伝ってくれるけど
言わなくてもちょっとくらい手伝えよ、
と思うけど
よろこんで食べてくれるというのは
野菜作りのモチベーションへの
最大限の支援なんだ、ということに気付く。

最後のナスはこれ。
この見てくれで
 食べよう、
と言ってもらえるなんて
果報者だな。


2股に分かれたトマトの
長い幹は根元から3.8m
短いほうの幹も2.9mだった。
蔓おろししながら育てたので
いつの間にこんなに長くなっていた。






トマトの幹は
太いところで3㎝くらいあった


 いくらおいても赤くならない実は
糠漬けにしてみる、
とのこと。


一句
 ナス3つ、トマト1つの夢のあと










2016年8月20日土曜日

マヨの長堤を築く

久しぶりに調理をした。

マヨネーズで土手を築き、
卵を落とす。

最大の難所は
白身を落とさずにトースターに入れられるかだが
何とかうまく入った。

マヨネーズに少し焦げ目がつくくらい焼くと
裏面が強めに焦げてしまうが
それくらい固く焼かないと
卵の重みを支えきれないときがある。

たいていはかぶりついた瞬間
煮立ったマヨネーズで口蓋を焼く。
今日も一口めで火傷した。


2016年8月6日土曜日

梅を干す

「降らないとは思うけど、梅を干しているから」
といって妻が出かけた。

…段ボールの上に梅が干してあった。

う~ん。

数年前に作った、梅を干す箱はあったのだが、
底に敷く簾が引越しのどさくさで見つからなくなった、
というところか。

簾はなし、
出かけるのはめんどくさし、
酸っぱい梅に金属はどうかとは思ったが
(錆びたりするから…)
買ったまま使わなかった金網が余っていたのを箱に張ってみた。

金網は、
6㎝ばかり端を切ったがまぁまぁジャストフィットのうち。

年に3日しか使わない箱。

梅を干し終わったら、
野菜でも干してみるか。





2016年7月23日土曜日

秘伝 焼きそばきゃべつ短冊切りの術

地域に古くから伝わる
焼きそば用のキャベツの切り方の秘伝を
焼きそばきゃべつ短冊切り宗家EM氏から伝授された。

最終的にはこんな
均等な短冊のキャベツが出来上がるのである。

なんかちょっと
ダイオウグソクムシに似ている。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

秘伝の事

1)底切り離しの儀
 キャベツは洗わず、
 外葉もとらず
 底をば切り落とすべし。


2)縦切りの儀
 中心より
 見ン事 縦に切離すべし


3)秘技 芯落とし
 芯をV字に切り落とすべし。



4)秘伝 外葉はずし
 芯の切り離された外葉は
 桜の花びらのごとく
 はらり、と落つるべし。


5)邪武邪武洗いの儀
 水にてじゃぶじゃぶ
 よく洗うべし



6)奥義 短冊切りの儀
 縦横横横に包丁を入れて
 短冊(長方形)に切るべし。
















7)袋詰めの儀
 5㎏の麺と炒めるべく
 2.5玉分ずつ袋に詰めるべし。


毎年、
どうやって丸いキャベツが
同じ大きさの長方形に切れているんだ?
とは思っていたが
今回その秘密が明かされたのであった。

2016年7月22日金曜日

朝の庭は夜のテーブル

妻が梨を買ってきた。

経済的、味的問題から
ウチが果物を買うの大概旬で
ハシリは珍しい。

…と思ったら
「胡瓜対策」とのこと。
「キムチを作ってみよう!」
ということだった。



妻作「オイキムチ カクテキ」 ※注

糠漬け

今日のキュウリは漬物2品だったが
胡瓜が4品並んだこともある。

胡瓜はただの3株だけれど
いまが盛りで
毎日20本ずつとれると
そうならざるを得ない。
去年は6株だから大変だった(妻が)。

野菜がたくさんとれる季節。
朝庭で採った野菜が
夜食卓にならぶ。

野菜を買わなくてよいのはよいけれど
同じものが毎日たくさんとれるので
妻の悩みも一通りでない。

ズッキーニ1「ジョン」


ズッキーニ2「炒め煮」

なすとモロッコインゲン、万願寺唐辛子

写真は取らなかったが
味噌汁の具は茄子とモロヘイヤ。
それと、初収穫のオクラが入っていた。
空芯菜が出てこなかったらら
冷蔵庫に2日間の収穫分が眠っていることだろう。

今朝だいぶ大きくなっていたから明日はゴーヤが採れる。
明後日以降は毎日採れる。

少なくとも胡瓜の終わる8月末まで、
実際には茄子とトマトが衰える10月末まで
妻の苦悩は続く。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※注:胡瓜のキムチがオイキムチ、大根ならカクテキ、
と思っていたが妻によると違うそうだ。

昨日(7/21)のNHKの「あさいち」で、
「大量のキュウリをどうしたらいいか」という
 うちのこと?
みたいなお悩みへの回答として
「きゅうりでもオイキムチがつくれるんですよ」
と韓国人の先生が作っていたのをけd見て
夕方作ってみたとのこと。

むずかしーなー。
妻もなぜ胡瓜でもカクテキなのかはわからなかった、
とのこと。
漬け方が違うんだろうな。
韓国人はみんな把握できているのだろうか。
(区別できてるんだろうなぁ、間違いなく)

もういっそ日本では「朝鮮漬け」でよいのではないか?
子供のころは「キムチ」なんてしゃれた言い方はなくて
朝鮮漬け、と言っていたと思う。
韓国漬けでも高麗漬けでもいいから
ちょっと整理を考えてみてもらえないだろうか。
 
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2016.07.26 今日の夕食のキュウリ漬け3種
左から
 三五八漬け
 糠漬け
 カクテキ