2016年3月27日日曜日

3/27の桜

今日見た桜。
花の大きさも色もさまざま
緋寒桜かなぁ
くらいしかわからないけど。

蕗の薹が咲く

蕗の薹が大きくなって
蕾が花開くとこんな感じ。
1つ1つは五弁の百合という雰囲気。



ぐ~ぐるさん vs 野草図鑑

囲碁のプロ棋士がコンピュータに敗れた、
と話題になった。
2045年にはコンピュータが人間を支配する、
という議論があるが(2045年問題)、
もっと早いかもしれない。

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石垣にきれいな藤色が見えて
カキドオシかキランソウ、と思って近づいたら
知らない花だった。

ぐ~ぐるさんに
「ゴマノハグサ科 つる 掌状」
と打ち込んだら、
一発で出てきた。

 ツタバウンラン

時代の違いを感じるなー。
これ、本で探したら大変だよな~
だいだい、必ず持っている図鑑に載っているとも限らないし

ためしに
30年近く前に買った
「検索入門 野草図鑑(1984長田 保育社)」で調べてみる。

この手の「唇型」の花は「すみれの巻」である。
すみれの巻の検索表で見ると
単葉浅裂は「F(ゴマノハグサ科ウンラン属など)」を見よ、
とある。

…ツタバウンラン、あっさり見つかった。

幸いにして
本件に関しては
コンピュータの優位性は明確には確認できなかった。



なお小学館の図鑑NEO植物(2004)には
ツタバウンランは載っていない。

勝負は持ち越しである。

2016年3月26日土曜日

昼休みの春

春は花 夏ほととぎす 秋は月
 冬雪さえてすずしかりけり
            (道元禅師)


この季節の昼は忙しい。

昼休み、弁当を食べた後
会社の敷地を「巡回点検」して回れるのは
がんばっても30分間ちょっと。

それでもこの季節は沢山の花が見られ
2,3日すると
また別の花が現れる。

6月になると蚊を怖れて「巡回」も億劫になってしまうので
今の巡回を楽しむ。



胡瓜草(きゅうりぐさ)は今年は初めて見る。
摘んでもむと胡瓜のにおい。

夏になると煩わしいばかりのカタバミも
今はつつましやか
ヤブカラシも芽吹きはかわいい。

ハコベ、オランダミミナグサのなかま

苦菜、タンポポ、ボロ菊など黄色いキク科の植物たち

カラスノエンドウ、コメツブウマゴヤシなど豆の仲間も増えてきた
やがて、シロツメクサ、タンキリマメも出てくるだろう。

イカリソウの花を一輪だけ見つけた。
あちこち蕾は一杯だから
満開ももうすぐ。