2017年4月8日土曜日

鉢の台


植木鉢が倒れないように台を作る。



そもそもは
この鉢植えを、無精して、トレーごと引っ張ろうとしたらひっくり返ったので
鉢のひっくり返らない台を作ろうとしたのだけれど
この鉢の直径の穴を開ける方法がない
(或いはめんどくさい)ので
買ったばかりでまだ植えていない
小さな鉢の台を作ることにしたのだった。


かわいい鉢。


リビングの中とは思えない木くずの撒き散れよう。
まぁ仕方あるまい。


これが鉢。


こんな感じで出来上がり。
実は
フシの上を穴を開けるとき、
割れてしまったので、
ボンドで補修してある。
まぁいいでしょう。














2017年4月7日金曜日

ぼかしたヤツ

この間
50kg近い玄米を精米してきた。

コイン精米所の
「ぬかハウス」
を見てみたら
珍しく糠がたくさんたまっていた。
袋もあることだし、
たくさんもらってきたが、
ハテどうしよう。

腐葉土をたくさん作っているなら
発効促進に使うのがいいけど
入れすぎるとかびだらけ、は、いいとして
虫が湧く。

作物から話して撒けばそのまま肥料でもいいか、
と思ったこともあったけど
畝間にうっすら撒いたら
たちまちコバエだらけに…

嫌気発酵させてぼかし肥料にする、
というワザのあるのを知ったので
試してみた。









コメ袋いっぱいの糠。


市販のぼかし肥料あった。
これを種にしてみる、


糠16L
ぼかし肥料4L
庭の土4L


数年前に買った油粕1㎏を発見。
全部投入してみる。


水を500mL入れる。
そば粉のように手でスリスリこね合わせると
糠自体に水分があるから
25Lくらいのボリュームが結構しっとりした感じ。


水を入れすぎて腐敗させるより
水は少ないくらいに、
ということらしいが
もうちょっと、
合計1Lの水を投入。
握ると団子になるくらいの水加減。


よく見ると、結構米粒がたくさんある。
う~ん、そうなんだ。


バケツにビニール袋を敷いて
少しずつ糠をいれて突き固める。
版築だね。

最初は拳で突いたり、
棒で搗いたりしたが
結構疲れるので、足で踏むことにする。
…最初からこうすればよかった。


かなり固く締った。


口を閉じる。


ひっくり返して出してもこの通りかっちかち。


更に包む。


「夏なら2週間で出来上がり!」
というサイトもあれば
「2~3か月はこのままで」
というサイトもあるけど
とりあえず
ゴールデンウィークあたり
いちど開けてみよう。

たのしみ。


................................................................................................

第2回 2017.04.08 壺漬け















................................................................................................

ネズミ! 2017.04.19

どう見ても食い破られた穴。

















................................................................................................

2017年3月24日金曜日

ごみ箱

思った通りに行かず
作りかけで2か月放置したゴミ箱を
一応形にする

パーツ


レジ袋をかける


カバーをかける


中学生の技術の工作レベルだけど
まぁいいでしょう、
作りかけのまま部屋の一角を無駄に占有するよりは。

左切出し 蓮華の蕾の鞘

革断ちの鞘を作った勢いを駆って
むき出しだった切り出し(左)の
柄と鞘を作る。




例によって
庭に転がっている木切れを拾ってくる。



鉈で割る。
細かい節がたくさん入っていて、
写真ではわかりにくいが
ねじれて割れた。
まぁよしとするか。


切り出しの刃の形に彫り込む。
やわらかい木だな~。
細工しやすいけど、大丈夫かな、強度的に。


割った面同士で貼り合わせる。



形を整える。


雑な仕事だな~


いろいろ問題はあるけど
とりあえず鞘ができたことにする。
なんだか蓮の蕾みたい。


柄がちょっと細いので
床革をもう一重巻く。


完成。


なんだか不思議な形に出来上がっちゃったな。




正確には覚えていないが
とある河で
とんでもなく手ごわい妖怪に
三蔵法師は囚われてしまう。
どうにも打つ手のなくなった悟空は
観音さまに助けを求めに行くと
観音さま様は竹を削ってせっせと籠を編んでいる。
(器用なんだな)

籠が出来上がると
「さぁ行こうか」
と、悟空を伴い現場に向い、
河に籠を沈め、
引き上げると1匹の金魚が掬いあげられる。
観音さまは
「妖怪は捕らえられた。
 三蔵を解放してあげなさい。」
と悟空に命じる。

実はこの妖怪の正体は
観音さまのところの蓮池の金魚で
毎日お経を聞くうちに神通力を備え、
蓮の蕾を錬成して武器にかえ
大水に乗じて池から逃げ、
ここで妖怪になっていたのだという。

…ということで、
できあがった切り出しの形を見て
「蓮の蕾を錬成した武器」
を思い出したのだった。
(長いな)

なお、この時の
籠(=籃)を持った観音様の姿が
魚籃観音である、と西遊記では主張している。


革断ちカバー

日曜日に買った革断ち(革包丁)の鞘を作る。





浅草「かね惣」の革断ち。



いつものとおり
端切れ、というより、もう
革くずの袋をひっくり返す。


材料として「精選」した革くず。
どれも「なにか」を勤めたパーツや切れ端。


ボンドで継ぎ接ぐ。


簡単に縫って補強する。


底から背になる分を接ぐ。

刃のあたる部分はもう1枚貼り合わせて
分厚くする。


革断ちの背の形に合わせて、
ボンドで貼って、丸く縫う。


余分を断ちおとす。


出来上がり。